公演情報詳細

公演情報一括印刷

猿若祭二月大歌舞伎

猿若祭二月大歌舞伎

当公演は終了いたしました。

2026年2月1日(日)~26日(木)

昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~
【休演】9日(月)、18日(水)

劇場:歌舞伎座

松竹公式リセールサイトのご案内
チケット不正転売に対する取り組みと協力のお願い
チケット保険のご案内

チラシ裏面
ポスター画像

イヤホンガイドおよび字幕サービスのご案内(日・英・中)
お食事予約のご案内
送迎ハイヤープランのご案内

※松竹株式会社は、人権や多様性、社会理念を常に重視、尊重しておりますが、歌舞伎においては、作品の時代背景や原作の意図などに照らした表現、演出をあえてそのまま上演する場合がございます。なにとぞご理解、ご了承賜りますよう、お願い申し上げます

※観劇マナーについて

料金(税込)

  • 特等席20,000円
  • 1等席18,000円
  • 2等A席15,000円
  • 2等B席14,000円
  • 2等C席9,000円
  • 3階A席6,500円
  • 3階B席5,000円
  • 1階桟敷席20,000円

※1階桟敷席でのお茶のサービスはございません

※【U25割】詳細はこちら

※幕見席の購入方法についてはこちら
※幕見席の料金およびオンライン販売はこちら

松竹公式リセールサイトのご案内
チケット不正転売に対する取り組みと協力のお願い
チケット保険のご案内

チラシ裏面
ポスター画像

イヤホンガイドおよび字幕サービスのご案内(日・英・中)
お食事予約のご案内
送迎ハイヤープランのご案内

※松竹株式会社は、人権や多様性、社会理念を常に重視、尊重しておりますが、歌舞伎においては、作品の時代背景や原作の意図などに照らした表現、演出をあえてそのまま上演する場合がございます。なにとぞご理解、ご了承賜りますよう、お願い申し上げます

※観劇マナーについて

上演時間

  • お江戸みやげ

  • 幕間 15分
  • 鳶奴

  • 幕間 35分
  • 弥栄芝居賑
    猿若座芝居前

  • 幕間 30分
  • 積恋雪関扉

  • 一谷嫩軍記
    陣門
    組打

  • 幕間 35分
  • 雨乞狐

  • 幕間 25分
  • 梅ごよみ
    序幕

  • 幕間 5分
  • 梅ごよみ
    二幕目・三幕目

※2月8日時点での予定
※上演時間は変更になる可能性があります

演目と配役

昼の部

川口松太郎 作


大場正昭 演出

一、お江戸みやげ(おえどみやげ)
お辻
阪東栄紫
お紺
角兵衛獅子兄
女中お長
行商人正市
市川紋吉
鳶頭六三郎
常磐津文字辰
おゆう
   中村 鴈治郎
   坂東 巳之助
   中村 種之助
   中村 歌之助
   中村
   中村 寿治郎
   中村 歌女之丞
   坂東
   片岡 孝太郎
   中村
二、鳶奴(とんびやっこ)

   尾上

猿若祭五十年

三、弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)

猿若座芝居前

猿若座座元
猿若座座元女房
男伊達




女伊達




呉服屋松嶋女将吾妻
猿若町名主幸吉
芝居茶屋扇屋女将お浩
猿若町名主女房お栄
呉服屋松嶋旦那新左衛門
   中村 勘九郎
   中村 七之助
   中村
   中村 萬太郎
   中村 橋之助
   中村 虎之介
   中村 歌之助
   坂東
   中村 種之助
   市川
   中村
   中村 玉太郎
   片岡 孝太郎
   中村
   中村
   中村
   片岡 仁左衛門
四、積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)
関守関兵衛実は大伴黒主
小野小町姫/傾城墨染実は小町桜の精
良峯少将宗貞

   中村 勘九郎
   中村 七之助
八代目尾上 菊五郎

夜の部

一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)

陣門

組打

熊谷次郎直実
熊谷小次郎直家/無官太夫敦盛
遠見の熊谷
遠見の敦盛
平山武者所季重
玉織姫

   中村 勘九郎
   中村 勘太郎
   中村 種太郎
   中村 秀乃介
   中村 吉之丞
   坂東

大沼信之 作

二、雨乞狐(あまごいぎつね)
座頭
小野道風
野狐

野狐
雨乞巫女
狐の嫁
   中村 勘九郎

   中村 七之助

為永春水 原作


木村錦花 脚色

三、梅ごよみ(うめごよみ)

向島三囲堤上の場より深川仲町裏河岸の場まで

芸者仇吉
芸者米八
丹次郎
千葉半次郎
許嫁お蝶
太鼓持由次郎
番頭松兵衛
芸者政次
古鳥左文太
本田次郎近常
千葉藤兵衛
   中村 七之助
   中村
   中村
   中村 橋之助
   中村
   片岡 松之助
   嵐  橘三郎
   上村
   中村
   中村
   中村 又五郎

みどころ

 「猿若祭」は、寛永元(1624)年に江戸で初めて幕府公認の芝居小屋「猿若座(のちの中村座)」を初代猿若(中村)勘三郎が建てたことが江戸歌舞伎の発祥とされることから、その発展を祈念して、昭和51(1976)年に十七世中村勘三郎を中心に歌舞伎座で始まった公演。歌舞伎座で3年連続、7度目となるこのたびの「猿若祭」にどうぞご期待ください。

昼の部

一、お江戸みやげ(おえどみやげ)
湯島天神に集う人々の機微を描く、心温まる人情喜劇

 梅がほころぶ湯島天神の茶屋にやってきた、行商人のお辻とおゆう。江戸みやげにと観た宮地芝居の人気役者・阪東栄紫に惚れ込んでしまったお辻は、酔った勢いで栄紫を座敷に招くと、そこへ栄紫と恋仲のお紺が逃げ込んできて…。
 市井を生きる人々の人情の機微を描いた劇作家・川口松太郎による、昭和36(1961)年に十七世中村勘三郎で初演した心温まる人情喜劇の名作です。

二、鳶奴(とんびやっこ)
江戸の粋を感じさせる、快活な風俗舞踊

 主人に頼まれて買った大事な初鰹を鳶にさらわれた奴が、そのあとを追ってきます。宙を舞う鳶を叩き落とそうと、奴は井戸のつるべ竿を手にしますが…。
 江戸の粋を感じさせる、快活な風俗舞踊をお楽しみいただきます。

三、弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)
歌舞伎のさらなる弥栄を寿ぐ、おめでたいひと幕

 賑わいを見せる江戸の芝居小屋、猿若座。華やかな芝居小屋の前に座元が姿を見せると、居並ぶ人々は歌舞伎の弥栄を寿ぎます。
 通称「芝居前」と呼ばれる、華やかでおめでたいひと幕。昭和51(1976)年に十七世中村勘三郎を中心に歌舞伎座で始まった「猿若祭」は、本年で50年の節目を迎えます。歌舞伎のさらなる繁栄を願い、豪華な顔ぶれで上演いたします。

四、積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)
逢坂の関を舞台にした、ドラマティックな舞踊劇の大作

 雪の降り積もる逢坂山に咲き誇る、季節外れの満開の桜。先帝の忠臣・良峯少将宗貞のもとへ、恋人の小野小町姫が訪ねてきます。関守の関兵衛は二人の馴れ初めを聞き、取り持ちますが、実はこの関兵衛の正体こそ、天下を狙う大伴黒主で…。
 関兵衛が取り持つ、宗貞と小町姫の仲睦まじさを描く大らかな前半から、関兵衛を口説く傾城墨染が姿を現し、それぞれが本性を現すぶっ返りの演出が魅力の後半まで、ドラマティックな舞踊劇の大作を充実の競演でご堪能ください。

夜の部

一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
乱世の無常が胸を打つ、親子の物語

 源平合戦の世。都を追われた平家は、須磨の一ノ谷に陣を構えています。源氏の先陣を切るため、陣門で勇み立つ熊谷小次郎直家。そのあとを追い、陣に駆け込んだ熊谷次郎直実は負傷した息子・小次郎を助け出します。やがて須磨の浦で、平家の公達・敦盛を組打った熊谷次郎直実は…。
 「平家物語」のなかでも特に知られた平敦盛の最期を大胆に脚色した時代物の名作。『熊谷陣屋』の前段に当たり、源氏方の武将の親子の悲劇的な運命を描いた「陣門・組打」のひと幕を、中村屋の親子競演でご覧いただきます。

二、雨乞狐(あまごいぎつね)
中村屋ゆかり、明るく楽しい狐の変化舞踊

 ある初夏の日。日照りが続き、人々が嘆いていることを知った野狐は、巫女に姿を変えて雨乞いの踊りを始めます。その霊力が通じて、俄かに雨が降り始めると、気をよくした野狐は…。
 十八世中村勘三郎が昭和57(1982)年に初演し、平成元(1988)年に歌舞伎座で開催された「第一回中村勘九郎の会」でも上演されたコミカルな舞踊劇。中村屋ゆかりの変化舞踊をお楽しみください。

三、梅ごよみ(うめごよみ)
気風の良い芸者たちが繰り広げる、恋模様やいかに

 江戸は向島。深川芸者の仇吉は、隅田川ですれ違った丹次郎にひと目惚れします。一方、同じ芸者の米八は、丹次郎と一緒に暮らしていますが、許嫁のお蝶と鉢合わせ、嫉妬の気持ちも露わに。仇吉と米八は互いに意地を張り合い、丹次郎を取り合いますが…。
 一人の色男を巡る深川辰巳芸者の意気地の張り合いをユーモラスに描き、江戸の風情漂う爽快感あふれる世話狂言にご期待ください。

続きを読む

歌舞伎座 公演詳細
公演チラシアーカイブ