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平成中村座「十月大歌舞伎」特別ビジュアル公開
2026年10月1日(木)に開幕する平成中村座「十月大歌舞伎」の特別ビジュアルが公開されました。
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平成12(2000)年11月、江戸庶民を熱狂させた“中村座”の熱気と興奮を現代に甦らせようという十八世中村勘三郎の熱い思いで誕生した「平成中村座」。
このたびの平成中村座「十月大歌舞伎」第一部では、舞踊の大曲『連獅子』を上演します。中村屋が親から子へと大切に繋げてきた『連獅子』をついに、中村勘九郎、中村勘太郎、中村長三郎の親子が初めて三人で勤めます。「父・十八世中村勘三郎から教わった仔獅子の精神を息子たちに伝えたい」という勘九郎。連綿と受け継がれる教えを表すかのように、親子が上下に連なります。平成中村座で『連獅子』が上演されることも初めてとなります。
また第二部では、ご当地・浅草を跋扈(ばっこ)した花川戸助六を描く人気作『助六曲輪初花桜』を上演。助六を勘九郎が初役で、三浦屋揚巻をすでに定評のある中村七之助が勤めます。勘九郎にとって「平成30(2018)年歌舞伎座の父の七回忌追善興行で、おじさま(片岡仁左衛門)の助六がかっこいいと思って、演じてみたいと思い始めた」という念願の助六。色気ある伊達男らしくいなせな表情で見上げる助六と、優美な眼差しで横顔を覗かせる揚巻の1枚に、期待が高まります。
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この秋、4年ぶりに誕生の地・浅草に帰ってくる「平成中村座」。十八世勘三郎の思いがつまった江戸情緒あふれる舞台をどうぞお楽しみください。平成中村座「十月大歌舞伎」は10月1日(木)から25日(日)までの公演。チケットは、8月7日(金)からチケットWeb松竹、チケットホン松竹で発売予定です。
2026/07/31


