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歌舞伎『刀剣乱舞東鑑雪魔縁』戯曲本販売のお知らせ

　2026年1月28日（水）より松竹歌舞伎屋本舗および、松竹ストア内「松竹歌舞伎屋本舗」公式通販サイトで、歌舞伎『刀剣乱舞東鑑雪魔縁（あずまかがみゆきのみだれ）』戯曲本が販売されます。

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　人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」。2023（令和5）年には新作歌舞伎『刀剣乱舞月刀剣縁桐』が上演され、続く2025年（令和7）の夏、待望の第2弾となる歌舞伎『刀剣乱舞』が新橋演舞場、博多座、南座で上演され好評を博しました。このたび本公演の『東鑑雪魔縁』の戯曲が書籍となります。

　合わせて、特にご要望の多かった『舞競花刀剣男士（まいきそうはなのつわもの）』の詞章も収録。古典をベースに「刀剣乱舞」の世界観に合わせてアレンジされた美しい詞章を、文字でじっくりとご堪能いただけます。さらに、脚本を手がけた松岡亮による所作事の解説に加え、演出・主演を勤めた尾上松也と、演出・振付を勤めた尾上菊之丞、そして松岡亮の3名による豪華鼎談も実現。公演を振り返り、第2弾で目指したものや創作の裏側、作品に込めた熱い思いを存分に語ります。公演をご覧になった方だけでなく、さまざまな方にお楽しみいただける1冊です。詳細は下記をお確かめのうえ、ぜひお求めください。

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戯曲　歌舞伎『刀剣乱舞東鑑雪魔縁』

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■内容

・『東鑑雪魔縁／舞競花刀剣男士』上演台本（作：松岡亮）

・大喜利所作事『舞競花刀剣男士』解説

・特別鼎談　尾上松也（演出・主演）×尾上菊之丞（演出・振付）×松岡亮（脚本）

・質問コーナー「＃教えてとうかぶ」

■価格

2,500円（税込）／サイズB6判／204ページ（予定・表紙含む）／カバー付き

※デザイン、内容、仕様は予告なく変更となる可能性がございます

※数に限りがございますので、完売の際はご了承願います