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松竹大谷図書館、「四月大歌舞伎」特別展示開催、資料紹介のお知らせ

2026年4月2日(木)~4月27日(月)、公益財団法人松竹大谷図書館所蔵の組上燈籠絵『先代萩 御殿・床下』組上完成形が展示されています。
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演劇、映画の専門図書館である松竹大谷図書館では、所蔵資料を広く知っていただこうと、平成22(2010)年よりさまざまな特別展示を開催しています。
▲ 組上燈籠『先代萩 御殿・床下』展示の様子
このたび、歌舞伎座「四月大歌舞伎」昼の部『裏表先代萩』にちなみ、公演期間中、松竹大谷図書館所蔵の組上燈籠絵(くみあげどうろうえ)『先代萩 御殿・床下』組上完成形(復刻版)を場内で展示します。『伽羅先代萩』の「御殿」の場と、続く「床下」の場を一つの構図に盛り込んだ組上燈籠絵です。「御殿」では鶴千代の乳人政岡と八汐が対決し、「床下」では、仁木の妖術で消えていく煙を模した真綿で表現しています。
組上燈籠は江戸期から昭和期まで広く流行した錦絵の一種で、立体に組み立てて遊ぶことができる現代のペーパークラフトのようなものです。松竹大谷図書館では、歌舞伎の演目を描いた組上燈籠絵を161点所蔵しており、公式HP内のデジタルアーカイブでも公開していますので、組上燈籠の細部もアーカイブでお楽しみいただけます。また、『先代萩 御殿・床下』をもとにした松竹大谷図書館オリジナルグッズを、歌舞伎座1階お土産処「木挽町」でも販売しております。
松竹大谷図書館は閉架式の図書館のため、通常はご請求いただいた資料をご覧いただいておりますが、資料紹介「今月の芝居から」では、閲覧室内のブックトラックから資料をご自由に手にとってご覧いただけます。詳細は下記をご確認のうえ、歌舞伎座ご観劇の折などにはぜひお気軽にお立ち寄りください。
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歌舞伎座 「四月大歌舞伎」特別展示
組上燈籠絵『先代萩 御殿・床下』
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■展示期間
2026年4月2日(木)~4月27日(月)
※「四月大歌舞伎」公演期間中
■場所
歌舞伎座1 階場内 上手側ロビー ショーケース
※歌舞伎座ご観劇のお客様のみ展示をご覧いただけます
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資料紹介
今月の芝居から
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■開催期間
2026年4月1日(水)~4月28日(火)
平日10:00~17:00
※土日祝、毎月最終木曜日は休館
■場所
公益財団法人松竹大谷図書館 閲覧室
東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア3階
■入館料
無料
■お問い合わせ
公益財団法人松竹大谷図書館 03-5550-1694(平日10:00~17:00)
