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歌舞伎座百三十年記念「わたしと歌舞伎座」エッセイ、最終回を掲載

 「十二月大歌舞伎」筋書では、38ページに掲載。左ページの「筋書でみる歌舞伎座130年」もあわせお読みください

 12月2日(日)から始まっている歌舞伎座「十二月大歌舞伎」の筋書で、歌舞伎座百三十年「わたしと歌舞伎座」エッセイの掲載が最終回を迎えました。

 歌舞伎座が明治22(1889)年に開場してから130年を迎えた今年、歌舞伎座百三十年記念として2月から9月まで、お客様から「歌舞伎座の思い出エッセイ」をお寄せいただきました。その数は優に120を超え、お客様それぞれの思いの詰まったエッセイのなかから、2篇ずつが3月から12月公演までの筋書に掲載されました。

 

 ご応募は20代から90代までと年齢も幅広く、歌舞伎座近郊に限らず東北から九州まで各地から大切な思い出が届きました。ご自身の観劇体験だけでなく、ご家族との思い出、また、懐かしの名優や筋書の思い出など、心温まる話から歌舞伎についてのお考えを語られたものまで、内容も歌舞伎座130年の歴史に劣らず多彩なものでした。さらに、掲載された方から喜びの声をいただくこともあり、皆様の歌舞伎座への特別な思いにあらためて気づかされることにもなりました。

 

 歌舞伎座130年の掉尾を飾る「十二月大歌舞伎」の公演が2日(日)より始まり、場内では「思い出エッセイ」の最終回が掲載された筋書も販売されています。残念ながら、誌面の限られた筋書ではすべてをお伝えすることはできませんでしたが、掲載の一篇一篇は、歌舞伎ファンならおのずと共感できるものばかりです。ぜひ、ご一読ください。

 

 ご応募いただきました皆様、誠にありがとうございました。これからも歌舞伎座での素敵なひとときをお過ごしください。

2018年12月05日

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