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歌舞伎座ギャラリー「第十一回 歌舞伎懐かし堂」のお知らせ

歌舞伎座ギャラリー「第十一回 歌舞伎懐かし堂」のお知らせ

 3月30日(土)、歌舞伎座ギャラリーで「第十一回 歌舞伎懐かし堂」が開催されます。

 松竹が撮影した、過去の貴重な舞台映像が見られる「歌舞伎懐かし堂」。歌舞伎座ギャラリー内木挽町ホールで、あの時の思い出の舞台を、皆様でご堪能いただけます。

 

 今回上映する演目は、昭和57(1982)年11月歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」で上演された『菅原伝授手習鑑 賀の祝』です。十三世仁左衛門が白太夫を勤め、七世梅幸が桜丸を演じるなど、顔見世にふさわしい豪華な顔ぶれがそろっています。二代目扇雀(現 藤十郎)は千代、九世宗十郎は春、そして七世芝翫は八重を、それぞれ演じます。通常はカットされることの多い三人の嫁の入込みがあり、幕切れは竹本が語るなど、仁左衛門が工夫を加えた台本によるひと幕です。松王丸に三代目猿之助(現 猿翁)、梅王丸には初世辰之助という珍しい共演もあり、二人の勢いあふれる立廻りはみどころの一つとなっています。

 

 木挽町ホールの床几(一部椅子席)に腰かけて、どっぷりと映像の世界に浸っていただけるのが「歌舞伎懐かし堂」の魅力。チケットは全席指定ですので、下記をご覧のうえ、お早めにお求めください。

 

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歌舞伎座ギャラリー「第十一回 歌舞伎懐かし堂」

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『菅原伝授手習鑑 賀の祝』(昭和57年11月歌舞伎座)

白太夫:十三世片岡仁左衛門
舎人桜丸:七世尾上梅幸
桜丸女房八重:七世中村芝翫
舎人松王丸:三代目市川猿之助(現 猿翁)
舎人梅王丸:初世尾上辰之助
松王女房千代:二代目中村扇雀(現 藤十郎)
梅王女房春:九世澤村宗十郎

 

 

日時

2019年3月30日(土)18:30開映(18:15開場)

※上映時間は75分

 

場所

歌舞伎座ギャラリー

(GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)

 

入場料

全席指定(床几席・椅子席):1,500円(税込)

 

2019年3月3日(日)12:00発売

 

チケットWeb松竹
※チケットホン松竹での販売はありません。チケットWeb松竹のみの販売。

 

お問い合わせ

歌舞伎座ギャラリー 03-3545-6886(10:00~17:30)

 

 

「歌舞伎座ギャラリー」公式サイト

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