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秀太郎「スターの手型」顕彰
12月12日(土)、東京 浅草のオレンジ通りに、令和2年度の「スターの手型」として、片岡秀太郎の手型が設置されました。
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「大衆芸能の振興に貢献した芸能人の功績をたたえ、その業績を後世に伝えるため」、台東区が昭和54(1979)年より始めた「スターの手型」設置事業。このたび、令和2年度の被顕彰者に秀太郎が選出され、サイン入り手型プレートが浅草公会堂前のオレンジ通り花壇上に飾られました。
今年は、12日(土)に「第37回浅草芸能大賞授賞式」が行われ、「スターの手型」顕彰式では、五人の被顕彰者のうちの一人として、秀太郎の名が紹介されました。「スターの手型」は今年で総数337となり、設置されている場所は、大衆芸能ゆかりの地、浅草の新たな名所となっています。お近くにお立ち寄りの際にはぜひご覧ください。
2020/12/14