歌舞伎いろは

【歌舞伎いろは】は歌舞伎の世界、「和」の世界を楽しむ「歌舞伎美人」の連載、読み物コンテンツのページです。「俳優、著名人の言葉」「歌舞伎衣裳、かつらの美」「劇場、小道具、大道具の世界」「問題に挑戦」など、さまざまな分野の読み物が掲載されています。



題字・紫舟、インタビュー・文・富樫佳織、写真・TONY、構成・佐藤奈緒、撮影協力・鳴神

 歌舞伎はオトナになればなるほど、楽しめる要素が増えるのではないか。オトナになったからか最近特に思います。人生経験を積み蓄えた知識や想いが、舞台で演じられている芝居と突然重なった時、歌舞伎は「古典」ではなく呼吸し続ける「現代」として目の前に迫ります。そのミラクルな瞬間を体験するため予習なし!身構えなしで各界の著名人の方と観劇をする「感客道」。

 今回は、ショップ、レストラン、ギャラリー、工場が複合した大阪・中之島のスペースを拠点に、新しい文化を発信し続けるgrafの代表であるデザイナーの服部滋樹さんに感客となっていただきました。家具や空間のデザイン、ブランディングなど幅広く活躍する服部さんが歌舞伎に見いだすものとは?

1.本日、歌舞伎デビューです
2.“妄想力”を喚起する、ミニマムな美
3.限られた空間が生む、ドラマ性
4.ところで大阪の人の恋愛観って・・・
5.永遠に残るものには、日常と非日常が同居する

富樫佳織の感客道

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