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獅童「太助」が築地・魚河岸に見参!~『江戸ッ子繁昌記 御存知一心太助』新橋演舞場 芸術祭十月花形歌舞伎

獅童太助が築地・魚河岸に見参!

▲ 写真左:一心太助姿の中村獅童、写真右:鯛をもつ獅童と魚屋「山治」の店主

 新橋演舞場10月公演「芸術祭十月花形歌舞伎」の昼の部『江戸ッ子繁昌記 御存知一心太助』にて、中村獅童が叔父・萬屋錦之介の当り役とした一心太助、そして徳川家光の2役に初挑戦します。義理人情に厚く、粋な江戸ッ子、魚屋の一心太助が江戸の町で大活躍する話題の舞台。上演に先駆け、"平成の太助"こと中村獅童が、ねじり鉢巻きに半纏姿で、活気溢れる築地の魚河岸を訪れ、魚屋「山治」の店主から、旬の魚の目利きについてアドバイスを受け、舞台への意気込みを新たにしました。

中村獅童
 叔父の錦之介が最後に歌舞伎座で一心太助を勤めたとき、私は17歳で腰元の役を勤めていました。叔父の魚屋太助と殿様との演じわけが面白く素敵で、当時憧れながら観ていたので、今は大変に身の引き締まる思いでいます。

 女房役を勤めて下さる亀治郎さんをはじめ、年齢の近い歌舞伎俳優の皆さんが多く出演して下さるので、きっと活気のある舞台になると思います。錦之介の叔父のように、明るくて無邪気な太助にしたいと思っています。

 強きをくじき弱きを助ける男の中の男、獅童の"一心太助"が十月新橋演舞場に誕生します!公演情報はこちらをご覧ください。

2011年10月01日

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