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三代目時蔵ゆかりの品~歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」

三代目時蔵ゆかりの品
▲歌舞伎座二階ロビー展示コーナー

 劇場正面に"積み樽"、破風屋根に"櫓(やぐら)"があがり、歌舞伎座の十一月「吉例顔見世大歌舞伎」が開幕しました。昼の部は、通し狂言『盟三五大切』『廓文章 吉田屋』、夜の部は『寺子屋』『船弁慶』『八重桐廓噺 嫗山姥』と、今年も顔見世らしい華やかな演目が揃っています。

 夜の部の『八重桐廓噺 嫗山姥』は、三代目中村時蔵五十回忌追善狂言。現・時蔵が祖父ゆかりの八重桐を勤めます。公演中は歌舞伎座の二階ロビーにて、三代目時蔵が使用した鏡台(写真手前 早稲田大学演劇博物館所蔵)をはじめとする貴重な品々や、懐かしの写真等を展示いたしております。こちらもぜひ、お楽しみください。

公演情報はこちらをご覧下さい。
歌舞伎座百二十年 吉例顔見世大歌舞伎

【関連情報】
歌舞伎座 吉例顔見世大歌舞伎―中村時蔵、祖父三代目時蔵五十回忌への思い

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